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【求人募集】ワークスタイルテック株式会社で共に働きましょう! <br>~応募前にぜひ価値観を確かめてください~

ワークスタイルテック株式会社/WorkStyleTech株式会社 現在、従業員を募集しています!

まず、会社と働く本人の価値観定義が近いかどうかが大事だと考えます。

価値観が異なると、せっかく就職したものの「合わない」と感じ、「自分のやりたいことと違う」という思いが生じてしまいます。

会社としても、採用してすぐに辞められてしまうのはできるだけ避けたいですし、互いのエモーショナル的にも時間も とてももったいないです。

そこで、就職前に会社の価値を確認しましょう!

自分の価値観と近いと感じたり共感できたとき、改めてアクションをしていただけると嬉しいです。

弊社のホームページにも載っていますが、カルチャーコード(=行動指針)を定め、大事にしている価値を5つ紹介します。

①クライアントへの愛(相手の立場に立つ)

これを掲げている企業は多いですが、相手のことを考え、顧客のことが好きではないとビジネスを回しにくいのです。

中には 売上・収入や自分たちの生活が確保できれば顧客のことはどうでもいい と考える人もいます。ですがその場合、いざ大変になった時にビジネスが回らなくなったり、自分のモチベーションが低迷してしまいます。

大きな会社だと、会社の中でも人事,総務,経理,財務などが在り、彼らのサポートがあって成り立っています。

②学び続ける(変化はいい事です。どんどんアップデートしてください)

誰に言われるでもなく、自発的にニュースやSNSで情報を収集したり本を読んで学び、研修や勉強会に参加し、成長をしてほしいです。

気付いたら自分だけ取り残されていて、そこから「自分も学ぼう!」と行動できるなら別ですが、周りとの行動の違いに違和感を覚え「自分は学びたくない」と成長を諦めてしまうのでしたら、価値観の定義は合わないでしょう。

会社としても、学びを止めない人というのは 新しいアイディアや面白い話ができる貴重な存在で、とても重宝します。

これは実際に弊社社員が行っていることですが、腰を下ろしてじっくり本を読む時間がなければ 隙間時間に動画やTwitterなどのSNSで情報収集したり、オンライン勉強会に参加するなど、言い訳をせず “ 自分にできる学び ” を続けてほしいです。そういう人材を求めます!

③根本的な真実(常にフィードバックをする)

日本は、叱るばかりで褒めない会社がまだまだ多いです。逆に叱らず、褒めることだけ褒めて 少し指摘したら会社を辞めてしまうという関係が作られてしまっています。

弊社はフランクに話せる環境です。フィードバックも、良くないと思えば指摘し、良いと思えば褒めてください。

私が外国人ということもありますが、海外の文化も取り入れてマネジメントを行っています。

社長の私に対しても、良くないと思ったことに対して 社員から意見や指摘をもらうことがあります。良くするための行動は大歓迎です!

もちろん周りからのフィードバックもあるので、あなた自身も周りからフィードバックを受けるマインドで、フランクな環境に興味があれば ぜひいらしてください。

④ワークライフブレンド(生きることをやめず、働くことをやめない)

以前ワークライフバランスという言葉がトレンドになりましたが、私は “ワークライフブレンド” という言葉を好みます。

仕事とプライベートをきっちり分けてしまうのではなく、双方の関係性を大事に考えています。

あなた自身が全く区別したいということでしたら構いませんが、弊社では それぞれがプライベートと仕事をブレンドして働いている ことを認識してほしいです。

例えば 仕事に関係あるニュースを調べるためであったり、育児のサポートのため当日の業務時間を半分に短縮し切り上げ、夜に仕事を回したり 翌日にその分を回して12時間働くなど、家庭や趣味・副業と 仕事のタスクや作業時間を各自調整しています。

業務連絡も、時間外の連絡に対しストレスを感じないでください。メッセージが相手のタイミングで送られてきますが、自分が対応したくない時間帯は通知をオフにするなどし、必ずしも返信・応対する必要はありません。それぞれがボーダーラインを自分で決められるのです。

⑤仕事をする(やろうと思ったことは、必ずやる)

やると決めたことは実行しましょう。

自分の役割を理解してきちんと仕事をし、社長や会社のためだけではなく 仲間を大事にしてほしいです。

私がリクルートやソニーを辞めて起業したのは、良い年収と望む道へ行けるよう従業員を幸せにする環境を目指したからです。

仕事が好きで 顧客を想い、互いを大事にし、学んで成長を続けていく 良い文化を作ることを思いました。

仲間と一緒に成功するために会社があります。

そんな中 頑張っていない人がいると、周りの夢を奪ってしまうことになります。互いに良い影響を与えて作用できることを望みます。

ここまでの話で共感や好感をお持ちの方、このブログ以外にもYouTube動画、ホームページをご覧いただき、少しでも興味をお持ちいただいた方、ぜひ各求人サイトからご応募をお待ちしております。

また、現在募集中のポジションでも求人情報に掲載されていないものもあるので、メール dore@workstyletech.com または info@workstyletech.com 、弊社ホームページ内のお問い合わせフォームからもお問い合わせください。

                         CEO グスタボ・ドリー

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