top of page

私たちと一緒に働きませんか? 〜ワークスタイルテックの社員インタビュー! Part8【カスタマーサクセス(CS)】~

現在、私たちと一緒にワークスタイルテックで働いてくれるメンバーを募集しています。

少しでもメンバーや会社の雰囲気、価値観を知っていただけるよう社員インタビューをしましたので、どうぞ最後までお付き合いください。

伊藤 さわ子 カスタマーサクセス(CS) WelcomeHRをご利用の企業様のサポート担当部署に所属。設定からの全てのサポートを担う。 お酒大好き・楽しいこと大好き・夏が好きな明るい性格です!

Q. ワークスタイルテックに入社する前の経歴は?

車が好きで、大学卒業後はトヨタの販売代理店で営業職に就きました。

その後、飲食も好きであるため株式会社フーデックスグループでラーメン屋の店長を経験し、本社の人事労務職に従事、これまで自分の 好きなもの で働いてきました。

Q. 現場の店長から本社の人事に異動した理由は?

店長で現場にいると 土日に休むことがなかなか難しく、子どもと過ごす時間の確保に悩むこともありました。幼稚園、小学校と経て、子どもに負担がかかっていたと思います。

そんな中、本社から人事のお話をいただき、チャレンジしてみようと思いお誘いを受けて異動しました。

Q. 人事労務職からITのカスタマーサクセスへの転職のきっかけは?

私がワークスタイルテックに入ることになったのはとても特徴的で、今では運命だと思っています。

前職で、ワークスタイルテックのサービスであるWelcomeHRを利用することになり、人事で担当をしていました。しかし退職することになり、転職活動のさ中ワークスタイルテックのメンバーから「一緒に働かないか」という嬉しいお誘いをいただいたのです。

Q. カスタマーサクセスとして競合との差別化、こだわりはある?

“お客様のことを第一に考えられる” のがワークスタイルテックのCSです。

それぞれ決まりがあるのは仕方ないですが、企業によってはメールだけでしか対応しないということも多いです。

私は状況によっては電話で伝えたいと思いますし、臨機応変に対応できるところが強みだとも思っていて、私自身 人と接することが好きということもあります。

お客様との関わり方に対しては、セールスのメンバーに「うちのCSは他と違う」と言い続けてもらいたいということがモットーです。

私自身パソコンは得意ではなく、店舗で店長として働いていた時も、使うとしても発注くらいでした。パソコンに強くない方にもわかるよう、専門用語を使わずに案内や説明することを心がけています。

Q. あなたにとって仕事とは?

仕事は私の活力になっています。

今年、休養のため自宅で何もしない時間が必要になった期間があったのですが、どうしても気になって仕事をしたくなってしまい、改めて単純に仕事が好きなのだと思いました。

Q. ワークスタイルテックの嫌いなところ

嫌いなところは特になく、そう言えるのはすごいことだと思っています。

今やらなければならないと思っているのは、これからメンバーが増えることによる整備がまだ十分にできていない状況なのと、色々ぶつかることも出てくるだろうと考えると 頑張らなくてはという思いが強いです。

Q. ワークスタイルテックの好きなところ

仕事のことだけではなく、プライベートのことも含め誰にでもフランクに相談できるところです。

上司と部下というのは形としてありますが、そのような意識はありません。もちろん尊敬をしていないということでは全くなく、立場関係なく意見を言え、例えばCEOであるドリーもきちんと考えてくれるという関係性があります。

みんなで力を合わせて、自分たちで会社を作っているという実感があるのでとても好きです。

よくある付き合いでお酒を注いだりする懇親会ではなく、心から楽しめる社内パーティーもすごく好きです。

正直、退職後とはいえ顧客の元社員を受け入れるのは、顧客との関係を崩してしまう可能性もあるので悩みました。しかしWelcomeHRへの理解度や、アルバイトや店舗向けのサービスのため 店長経験があり人事の実績もある彼女はピッタリだと考え、声をかけました。

彼女はワークスタイルテックのキーパーソンになっています。

そして、私は仕事に対してメリハリも大事だと思っていますが、朝起きて「会社に行きたくない」と思うことがないよう、好きな人と楽しく働いてもらいたいので、性格のマッチングも考えながら採用を行っています。

                         CEO グスタボ・ドリー

CEO グスタボ・ドレ

私たちの価値観に興味を持った方、一緒に働きたいと思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ホームページのお問い合わせ、または各SNSよりメッセージやコメントをお待ちしております。

閲覧数:62回0件のコメント
bottom of page