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執筆者の写真Gustavo Dore

【2020/07/02】PRESS RELEASE 株式会社ガイアックスへ 『クラウド労務サービスWelcomeHR』を導入開始〜入社手続きの電子化により、煩わしい入社手続きの工数を1/3に〜

入社手続きに伴う「雇用契約書作成」と「個人情報の取得」をスマホで簡単に締結できるクラウド労務サービス「WelcomeHR」を提供するワークスタイルテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:グスタボ ドリー ロドリゲス 以下、「当社」)は、「人と人をつなげる」というミッションのもと、ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業を展開している株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下ガイアックス)が、入社手続きを電子化し人事労務の業務効率化を図るために『WelcomeHR』の導入・運用開始したことをお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染拡大を契機に、多くの企業において書類の確認や押印のために出社するなど、人事労務がリモートワークできないという課題が浮き彫りになりました。

当社が提供する『クラウド労務サービスWelcomeHR』は、サービスの立ち上げから「場所を選ばず仕事ができる」ことに着目し、スマートフォンからでも契約書の作成や契約書へのデジタルサイン、個人情報の取得など、全ての作業ができるよう設計。入社手続きの電子化に注目が集まる昨今、非常に多くの企業様から反響を頂いております。

お客様の声

ご担当者様:株式会社ガイアックス 管理本部 労務担当 中枝 有様

■導入前の課題

ガイアックスにて働き方改革を進める中で、既存システムの利便性を保ちつつ、管理部内での情報管理の効率化を模索し、何から手をつけるべきか、何を導入すれば解決するのかを1~2年かけて検討していました。

最初の問い合わせから3ヶ月以上が経ち、再度問い合わせたところサービスと機能に多くの進化が。スピード感を持って展開しているところが頼りがいもあり、ガイアックスの社内と似たような印象を受けました。

■導入の決め手

ガイアックスの課題についても、ただ聞くだけでなく親身に提案し続けていただきました。導入がゴールではなく、その後も納得いくまで一緒に考えてもらえそうと感じたので、導入を決めました。

ガイアックスの投資先である、シェアグリから先に導入を決定。10名以上のまとめた入社を控えていましたが、急ぎの導入依頼でも丁寧にご対応いただきました。シェアグリへの一連の導入サポートを通して、安心してお願いできると確信に変わりました。

■導入後期待されてることはありますか?

今、コロナ禍による社内運用の変更等で、業務過多になっているため、一度元の量に戻れば嬉しいですね。WelcomeHRを使って入社手続きにかかる時間が短縮されたら、新人教育に時間を当てたいです。

また、昨年、労務でも新しいメンバーが入ってくれたのですが、OJTと言ってしまえば聞こえがいいものの、しっかりと教えてあげる時間が取れていません。1つ1つ丁寧に教えてあげられたらいいですね。

更に余裕ができるのであれば、従業員が150名ほどいるのでそのメンバー全員が「ガイアックスに居てよかった」と思ってもらえるように、今よりプラスαで何かしてあげられたらいいなとも思っています。

■ご担当社様からのコメント

費用面でも「いいの?」と思うほど圧倒的低コストという点、

あとは、会社ごとのニーズに対して細やかにカスタマイズしていただける点も重要です。

このインタビューをご提案いただいた際に、他社の事例を担当の内藤さんから共有頂きましたが、その事例がうちのと全然違う内容だったんです。同じWelcomeHRのプラットフォームで、これだけ違うサービスを提供しておられるのかと驚きました。

非常に多様性のあるツールであるため、どれだけオーダーしてもカスタマイズが可能ということに加え、とても頼もしいサポートチームもついていただけるので、非常に安心ですし推薦したい点です。

けれど、これ以上忙しくなられすぎて、「ちょっと待ちでお願いします。」とか言われたら悲しいなとも思っています。

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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながらWelcomeHRを通じてバックオフィスの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、入社手続きの電子化を推進してまいります。

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