飲食店や小売業に選ばれる
労務管理サービス
WelcomeHRが選ばれる最大の理由
安心と信頼の
カスタマーサポート。
WelcomeHR は、はじめて人事労務を担当される方のために生まれました。
「なにから、どうやって作業すれば良いんだろう」
「パソコン作業やインターネットが苦手です」
サービス利用中はもちろんのこと、サービス導入前から一緒に人事労務環境をつくりあげるサポートをいたします。
ぜひ一度私たちにご相談ください。
利用前
設定は丸投げ!
事前ヒアリングに基づき、当社がカスタム。
会社情報の登録、契約書の電子化、個人情報取得用のフォームの作成や給与システムとの連携CSVのご用意など、必要な設定は当社にお任せください。
整備された状態で運用を開始できます。
運用中
運用中の「困った!」を即時解決し、
システムへのご要望も随時改善。
運用開始後のお困りごとはカスタマーサポートへ。手厚いフォローにより即時解決いたします。また、定期的なミーティングでいただいたご要望をもとに、システムを改善していきます。
登録アカウント数 68万人突破!
店舗数 26,000店
導入実績
様々な業種、規模の企業様からご利用いただいております。
3つの特長
01
使いやすい設計
スマートフォンでの作業に、ようこそ
WelcomeHRは、シンプルでわかりやすいサービス設計です。代表のドリーを中心にたくさんのサービスをデザインしてきたプロフェッショナルたちが、わかりやすさ、使いやすさを追求しています。
PCはもちろん完全スマホ対応で、説明書いらずのサービスとして皆さまの業務効率化の後押しをします。
紙管理からの解放
管理者
一目でわかる
進捗管理
従業員
場所を選ばず
スマホで
サクサク入力
ペーパーレス化で業務効率UP!
こんなお悩みありませんか?
ひとつでも当てはまったら改善できます!
入社手続きに関する業務量が多すぎて、他の業務ができずいつも残業…
書類の回収が間に合わず、準備が整わないまま入社日を迎える
回収する書類が多く、管理しきれずぐちゃぐちゃに
必要な書類を探すのに時間がかかる
書類を紛失したことがある
印刷代に郵送代…無駄なコストがかさんでいる
労務システムを利用したいけど、利用料が高額で導入できない
パソコンが苦手で難しい操作ができない
ペーパーレス化で
労務管理業務を 90% 削減できる理由
カンタン回収
ラクラク共有
&
情報は従業員が直接入力!
他機能・システムとラクラク連携
管理者は従業員へ入力依頼を一括送信するだけ。
情報は従業員が直接入力するから、二度手間がなく正確な情報が収集できます。
WelcomeHRの他の機能はもちろんのこと、現在お使いの給与ソフトなど様々なシステムにCSVで連携が可能です。
場所を選ばずに作業可能
社労士と共同管理で情報シェア
完全スマホ対応。
紙とハンコが不要なので、従業員は隙間時間に入社手続きを進められます。必要書類も写真を撮って送信するだけ。最短3分で個人情報の取得が可能です。
社労士を共同管理者として登録することで楽に情報を共有することができます。
Q&A
Q1.
データのダウンロードはできますか?
A.
個人情報取得フォームで取得した内容はすべてダウンロード可能となります。
Q2.
給与システムとの連携はできますか?
A.
ご希望の給与システムのインポートに必要な項目を教えていただければCSVの形式で連携が可能となります。
Q3.
入力した個人情報を変更したい場合はどうなりますか?
A.
従業員はマイページより自由に変更が可能となり、変更箇所は管理者に通知されます。
Q4.
外国語の表記はできますか?
A.
日本語、英語の対応となっております。他の言語に関しましてはご相談ください。
Q5.
マイナンバーに閲覧権限を付与した形での運用・管理はできますか?
A.
マイナンバーの閲覧権限を持った管理者・権限の無いスタッフアカウントと分けることが可能です。
Q6.
電子サインは法律的に問題ないですか?
A.
電子署名法が平成13年(2001年)4月1日に施行され、電子署名が手書きの署名や押印と同等に通用する法的基盤が整備され、本人による一定の要件を満たす電子署名が行われた電子文書等は、真正に成立したもの(本人の意思に基づき作成されたもの)と推定されます。
Q8.
導入までにどれくらいの期間が必要ですか?
A.
貴社専属のCSがつき、導入〜申告までしっかりサポートします。
またサポートデスクにて各種問い合わせ・マニュアルをご用意しています。
Q9.
無料トライアルを申し込みたいのですが
A.
下記の資料ダウンロードフォームの「お問い合わせ」欄に「無料トライアル希望」とご入力の上、送信してください。担当者よりご連絡を差し上げます。
その他の機能
WelcomeHRの基本設計は「労務管理」です。そこへ、必要な機能を必要なだけ追加していただけるような「アラカルト型」を採用しています。
※1:各オプションから基幹機能への⾃動連携機能は順次実装していきます。※2:e-Taxとは⾃動連携していません。